異物混入防止支援技術
工場防虫管理
夜になると昆虫は温度と光を求め工場に飛来し、一部のものは建物へ侵入します。
建物内部に生息する昆虫類もいます。
これらの「虫」が製品に混入すれば一大事です。
たかが虫と思っても多大な損害を蒙ることは、多くの実例が物語っています。
当社が開発した昆虫相調査に基づいて対策をたて、各種の防虫対策を講じ、異物混入問題を解決してまいりました。
いわば当社の最も得意とする仕事となっています。
ガラス飛散防止施工
食品への混入異物の中でも危険を伴うものに金属片とガラス片があります。
金属片は金属探知器で除去できますが、ガラス片は除去できません。
もし間違って摂食すれば、身体的損傷を伴うことがあり、PL法でいう欠陥食品になります。
損傷に対し訴訟をおこされることもあります。
予防のためには、工場内でガラスが割れると混入をおこす可能性のある個所を調べ、飛散を防止するためのフイルムをコーティングします。
万一割れてもガラスは飛び散りません。地震対策にもなります。
コンサルテーション・異物検定
専門家による定期的な工場のインスペクションに基づき、工場内外の衛生的管理状況についての各種のアドバイスを行います。
防虫管理レベルの評価、建物構造、設備面の不備個所の点検、従業員の衛生的慣行のチェック、異物検定、危険個所の指摘・改善アドバイスなどを行います。
多くの一流食品工場でこのコンサルテーションをご採用いただいています。
「社員の衛生意識がかなり向上した」「対処が迅速になった」「自主的な運営に自信がついた」などとご好評をいただいています。
クリーニング(洗浄・除塵)
食品工場の内部では業種に応じた汚れ方をします。
これが食品害虫やある種の微生物の温床となり増殖をくり返します。
この「汚れ」を除去することこそ衛生管理の最も基本になるものです。
食品粉末の出る工場では、隙間・機械内部・壁・ダクト等に残渣が溜まり、これが害虫発生源となります。
水を使う工場では内壁、機械内外等に食品飛沫が付着し、ここに微生物が発生し、汚染が広がります。
害虫の生態や微生物等を知りつくしたプロの目から見たクリーニングをおすすめします。
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